
人生をもっと幸せ色にするために(1)
あなたはちゃんと自分の「本当の気持ち」を感じていますか?
フラワーハートセラピーが取り入れている心理学の中のひとつ「交流分析」には、人がもつ「禁止令」というものがあります。
「禁止令」というと誰からに命令されているみたいですが、自分自身が幼い頃に「~をしないで我慢していると、愛情がもらえる」と決めて、自分に「~をするな」と命じているんです。
その中に「感じてはいけない」というのがあります。
「感じてはいけない」の禁止令があると、喜怒哀楽のどれかまたは全部について、感じないように心をコントロールしてしまいます。
ある年配の男性は嬉しいことがあっても、うまく喜べずに逆に怒ってしまう。「男はへらへらするもんじゃない!」と幼少の頃に言われながら育ったために、心に「喜び」があっても「怒り」という別の形でしか表現できなくなっているのです。
怒るかわりに、悲しむ。怒りや悲しみという一般的にネガティブといわれる感情を感じないというのもあります。感情をおさえこむと、心のトラブルになってしまいます。
潜在意識レベルでやっていることなので、本人に自覚はありません。
禁止令は他に「考えてはいけない」「子どもであってはいけない」など、さまざまあります。
人は多かれ少なかれ、禁止令をもっています。特別なことではありません。
ただ、禁止令に束縛され続けると、生きることがなかなか苦しくなってきます。幼い頃には自分が生きやすくなると思って、決めたことなのですけれど、その禁止令のゆえに人生で同じような失敗を繰り返してしまうようになるからです。
以上の話は、セラピストの1級をめざしている人はすでにカレッジで「WILL MAP心理学講座(交流分析カウンセラー資格)」を受講していて、よく知っていることでしょうね。(自己分析は進んでいますか?)
ブログをご覧の方は知らない方も多いと思うので、折に触れて、ミニ心理学講座をやっちゃいます。








