プロフィール

芙和せら

心理療法士としてカウンセリングに花を取り入れたストレスマネンジメントを実践する。 クライエントにこころあるがままに自由にアレンジしてもらううちに、使う花と・組合せがある心理状態の時に共通性を見出しアレンジメントを芸術療法として取り入れ心理療法を行う。

バイオグラフィー

1986年
同志社大学卒業

1987年
カウンセラーとして活動開始

1989年
カウンセリングに花を導入
グループカウンセリング、個別カウンセリング等実施

1990年
「花の癒しの研究会」を発足し、花によるストレスマネジメント等の講演活動を開始する。

1995年
阪神大震災で実家が全壊。最愛の母をも失ってしまうが、 災害救援活動をしながら避難生活を体験する。 救援物資とともに花束を持ち込んだことで被災者たちの心の和みを実感した。 花の癒す力を痛感し、失意の中で小さな希望がささえとなり、フラワーハートセラピーを広く世に伝えることを決意。

1996年
「花の癒しの研究会」を「日本フラワーハートセラピスト協会」に発展させる。 2002年 「日本フラワーハートセラピスト協会」がNPO法人として認証される。

2008/05アーカイブ

自殺について

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今日、考え事をしながら歩いていたら、かわいいドクダミの花が咲いていました。心が救われた感じです。

考え事の中身は、「自殺について」。

24日の六本木でのトークショーについて報告しました。亡くなったアナウンサーの川田亜子さんは私の2つ後の出番でした。

私は入れ違いでお会いしてはいません。しかし、スタッフの何人かは亡くなる前日にお会いしているので、自殺のニュースをきいて、多少なりとショックを受けていました。

「そんなに思い詰めていたのか」「何があったんだろう」

部外者ですらショックなわけですから、友人や家族、仕事仲間の方たちの胸中はいかばかりか。

なぜ、引き止められなかったか、気づいてやれなかったか、あの一言が、あの時に・・・後悔と自責の念にかられます。亡くなった方も大変だったのでしょうが、残された方々の心の傷はとてもつもなく深いのです。

日本では毎年3万人以上の方が自殺で亡くなります。その縁者の方たちは何十万人になるでしょうか。

知人にお嬢さんを自殺で亡くされて、後に自殺者家族のサポートをボランティアでされている方がいます。

自殺を減らすには、個人のメンタルな問題へのサポートと社会のしくみと両面からアプローチしなくては・・・

・・・と思いをめぐらしているところに、いま小学校5年生の担任が授業中に「こわい話」として自殺の方法を具体的に語り、子どもたちがショックを受けたというニュースが入ってきました。

担任の先生に悪気はなくても、子どもたちの心には大きな影響があるでしょう。

私もちょうど小学校5年生のとき、担任の先生が発した2つの言葉がずっと胸に刺さっていました。

「天才芸術家は若いうちに、病気で死ぬか自殺する。芸術家になりたければ若く死んだ方がいい」

「自殺には見苦しい死に方と、美しい死に方がある。どうせならば美し死ねる方法を選ぼう」

きっと今なら大問題ですね。自殺を示唆したり、美化したりするような発言は。

早熟な文学少女だった私は、夭折の詩人・中原中也や三島由紀夫などに思いをはせ、若き死こそが美学なのかと、悩み、美学をまっとうするための死に方とは・・・なんて、真剣に考えました。

死のうと思ったわけではないですが、様々な思いにとらわれてしまったわけです。「三島由紀夫はどんな気持ちで切腹したの」など親に聞いたりして・・・ちょっと繊細で面倒くさい子どもだったかもしれません。

そんな経験からも、子どもたちに死について語るなら、命を大切にするという文脈をはずれてはいけないと思うのです。

死を願う人たちに、花の癒し~フラワーハートセラピー~のメッセージは届くでしょうか。

経験からは、愛する人を失って、生きる意欲をなくしているような場合には、とても有効だといえます。

今日は重いテーマになりました。

死を願う人の心に光りが届きますように。

残された方たち、子どもたちの心が平安でありますように。


毛虫がコワイ

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写真は今朝の森林浴。緑の風を深呼吸です。

緑の季節、嬉しいのだけど、虫たちの活動が活発になりますよね(^◇^;)。

先日の散歩の折に通りがかった神社にお参りしようとお社に近づいたら、上からつつーと毛虫がおりてきた。

毛虫嫌いの私は反射的に横っ飛び。心臓バクバクさせながら、毛虫を避けてお社前にたどりつきました。

手をあわせて思わず最初にお願いしたのは

「毛虫がおりてきませんように・・・」

ってそんなこと神様にお願いすることではないと、あわてて、

「みんなが健康でありますように。みんなが幸せでありますように。」

と付け加えました。

小学校の遠足のときに、ちょうどこの季節、肩に3匹の毛虫が落ちてきて以来、毛虫が大の苦手。鳥肌だってしまいます。理屈じゃなくて、ほんとにコワイ。

先日、お祈りしてその後は、毛虫にあっていませんから、神様は願いを聞き届けてくれたのかもしれません・・・。

神様、みんなの健康と幸せのほうもお願いします(^人^;)

 


2008/05/28 | 寄り道、散歩道 |

六本木でのセラピーイベント盛り上がってます~明日まで

写真がまだアップできないので、また後でアップします。

今、六本木一丁目の泉ガーデンギャラリーで5/24~25に開催の「INNER BEAUTY SOLUTION」講演者控え室にいます。

トークショーは好評のうちにさきほど終わりました。先日のブログでトークショーのお知らせをしたときには、とっくに満員御礼だったみたいで、「申込みできませんでした」とのお声がありました。ごめんなさいm(__)mもう少し早くお知らせすればよかったです。

それでも私に会いに来てくださる方がいて、感激やら光栄やら申し訳ないやら・・・(^◇^;)です。ほんとにお気持ちが嬉しいです もちろん、握手でもサインでもさせていただいちゃいます。

今日はまだ何とか雨が降っていないので、お客様がたくさん来られていて、大盛況。私たちのブースでの花の心理セラピーのミニ体験は1時間半待ちになってたりします。

ただ、明日は雨だと思うので、今日よりはセラピーミニ体験しやすいと思います。

6本の花を選んでのミニセラピー(10~15分)は、選んでいただいた花をミニブーケにしてお持ち帰りいただけて、300円です。(お得!!!スタッフ気合い入ってます)

興味ある方はおいでくださいな。

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・・・と書いているうちに写真が届きました。私の携帯の電池切れでスタッフに撮ってもらったのでした。ちなみに私はこの中に写っていませんよ。

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5月はバラが美しい季節です

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気づくと薔薇の写真をアップしていませんでした。まとめてじゃーんとアップします。

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せっかくのバラの美しい季節なのに・・・写真がうまく撮れていなかったりしてなかなかでした遅くなってごめんなさい。

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女性に人気が高い花の代表はやはりバラですよね。

ピンク色のばらは理想的な母性の象徴として心理表現に用いられることが多いです。

白のローズはブライダルのイメージ。緊張をやわらげ、不安を取り除いてくれます。

黄色のバラは心をしゃんとさせてくれるエネルギーにあふれています。

みなさんはもうたっぷりバラを味わいましたか?

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2008/05/23 | 花と語らう |

六本木でのトークショー&イベントご案内

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来る5月24日〈土〉25日〈日〉に開催される『INNER BEAUTY SOLUTION』というイベントにハートステップ・カレッジのブースを出します。"もっとキレイになりたい女性のための学べるビューティーイベント”なんですって。

花の心理セラピー体験できますよ。

そして、私、芙和せらのトークショーも24日〈土〉の12:40-13:30にあります。

会場は泉ガーデンタワー(六本木一丁目駅直結)。

ぜひお越しください(^o^)/


花育インストラクター & 高齢者ボランティア

なかなかブログにアップする時間がなかったので、報告が遅れました。

先週の土日の東京での花育インストラクター養成講座に、ちょこっと顔出ししました。

子どもたちの心を育む「花育」活動に前向きな人たちが参加しているだけあって、元気な笑い声が絶えないクラスです。

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子どもたちの心を理解するには、自分の中の子ども心にきづくことも必要なわけで、そんなワークが含まれているから、まるで子どもにもどったようになるのですね。

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中でも又吉みどりさん(写真左)は高齢者施設のボランティア活動もしている行動派です。

久々に会った又吉さんから嬉しい報告がありました。

冬の、芙和せら特別セミナーに参加した又吉さんから、どうやってフラワーハートセラピーでの高齢者ボランティアを進めたらいいかと、ご相談があったので、少々アドバイスをさせていただきました。

「そのことで、勇気をもらって、やってきました。すごく感激でした」と、故郷・沖縄の介護老人保健施設「陽光館」での報告をしてくれました。

受講生の方とのふれあいの中で、私も少しはお役に立てたかと、本当に嬉しくなります。

子どもと高齢者、どちらもフラワーハートセラピー、花の癒しが求められているのだと、これからの私たちの活動をさらに活発化させたいと決意新たです。


2008/05/21 | 人との出会い |

人生をもっと幸せ色にするために(4)~光と影~

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ユング心理学では、社会的性格としての「ペルソナ」と表現されなかった性格「シャドウ」とがあると考えます。

子どもに献身的なやさしいよき母親としてのペルソナが光の部分とすれば、影の部分として身勝手で自己中心的なシャドウがあるのです。

シャドウはその人が育ててこなかった、別の一面といってもいいでしょう。

ある沸点を超えると、仮面であるペルソナの裏に隠されたシャドウが表面化することがあります。

「え??あの人が??」と意外な一面を見せるとき、シャドウが表面化したということです。

どちらも人間の中にはあるもので、これらを統合していくときに、人格的成熟があるのです。

まじめ一辺倒は、むしろ人間として不自然なのかもしれませんね。


人生をもっと幸せ色にするために(3)

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イメージの力ってすごいパワーをもっていることをご存知ですか?

何となくこれからの未来を想像した時に、明るい未来をイメージするか、暗いイメージをするか。

誰かに自分の気持ちを説明しようとするときに「きっとわかってくれる」と思いながら話すか、「どうせわかってくれない」と思いながら話すか。

「わかってくれる」とイメージしていても、わかってもらえなくてガッカリということはあるかもしれません。相手のあることですからね。

ただ、「きっとわかってくれる」とイメージしている人は1度ではへこたれず、違う表現を考えたり、熱意を込めて話をするので、「わかってもらえる」確率が高くなります。

次のときも「わかってもらえる」とイメージができます。

反対に「どうせわかってもらえない」とイメージすると表情や態度から相手に「どうせわかってくれないよね」という不信感を伝えてしまいますから、相手も「どうせ信用されてないんだよね」と真剣にきいてくれなかったりします。

そして、わかってくれないとなると、「ほら、やっぱり」とそこで諦めて、それ以上の努力をしなくなります。

「わかってもらえない」の再生産をしてしまうのです。

この幸せのイメージを上手にできるようになるには、小さな日々の幸せを感じながら、素敵なイメージをストックすることです。

すごく大きな幸せでなくてもいいのです。道ばたの小さな花に出会えたこと、友人から誕生カードをもらったこと、おいしいものを食べられたこと・・・。

私はこのブログを書くことで、ずいぶんたくさんの幸せイメージをストックさせてもらっています(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


フローリスト6月号に掲載中

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『フローリスト』6月号のウエルネスフラワーの特集に、フラワーハートセラピーが紹介されています。

私も出ています(^^)v

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そして、同じ号に阪急グループのフラワーショップ「conoka」も紹介されています。

conokaといえば、母の日の花を監修させて頂いてます。売上が伸びたとの喜びのお声もいただきました(^^)v

多少なりともお役に立てていたら嬉しいですね。

 

 


2008/05/08 | メディア取材 |

おいしい<サクラ>アイス・・・in 名古屋

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本日、30度近い気温になった暑い名古屋でのランチ。

隠れ家のような「癒宴」さんという個室割烹のお店でした。

お料理は上品においしかった。

そして、デザートは<サクラ>アイスでした。

ほのかな桜の香りと、かわいいピンク、ほどよい甘さで、とろけそうになりました。

外は夏・・・口の中は春満開♪

 


2008/05/07 | 日々暮らし |

海の碧色ビーズのネックレス

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海色のビーズのネックレスを見つけました。

神戸トアロードにあるお気に入りのお店です。

いろんな作家さんのガラス作品がいっぱいで、美術館の中にいるみたいな気分になります。

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ガラスにしても、陶器にしても、織物にしても、工芸品が大好き。

作家さんや職人さんのぬくもりを感じます。

 


2008/05/05 | 日々暮らし |

母の日・・・もうすぐですね

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5月11日が母の日。もう目前です。

母の日といえば、幼稚園の頃、「おうちに帰ったらお母さんに渡しましょう」と先生から、赤いカーネーションの造花をもらいました。

クラスにひとりだけ、白いカーネーションをもらっていた子がいて、それはお母さんが天国に行った子だから、天国のお母さんには白いカーネーションをあげるのだと教えられました。

子ども心に白いカーネーションに胸を痛むのを感じました。

いまではそんなあからさまな区別はしないでしょうね。

さて、あなたのプレゼントは決まりましたか?

私たちの花ショップ、アーネスト・グリーンのスタッフたちも準備に大忙し。post_47_file.jpg

これは「優しいお母さんへ」というタイトル。心を落ち着ける効果のあるトルコギキョウを使っています。

他にも、元気なお母さんへなんてテーマのもあるので、よかったら一度ご覧になってくださいね。


2008/05/04 | 花と語らう |

山里の桜と温泉と(2)

山間の温泉に行った話の続きです。

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日本は本当に山また山の国なのだと、山間を車で走っていると思います。

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立ち寄った集落の店先にはタカノツメがほしてありました。

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昼食を食べたお蕎麦屋さんの二階にあがる階段は季節の花が彫刻してあります。使い込まれた階段の踏み込みの黒光りと桜が対照的です。

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藤棚を見上げて。

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ほんの一泊の旅紀行。おひさまにさらした布団がふかふかになるように、心がふっくらふくらんで天まで届くようなゆっくり道中でした。


2008/05/01 | 花と語らう |