6月15日(日)は予定通りに同志社コラボネット『今の教育でいいの?子どもに必要なものを見つける』が無事終了しました。
パネルディスカッションも分科会も大いに盛り上がりました。
今回コーディネーターとして参加し再確認したことは次の3つ。
1.子どもたちの生きる力を育むのは向き合うおとな(親、教師、隣人etc)の人間力であること。人間力とはいつも正しくなくてもいい悩みながら乗り越えていく姿勢をみせることでしょうね。
2.子どもも大人も一緒にどれだけの感動体験ができるかということ。
3.コミュニケーションの力が子どもたちを孤独から救い、世界を広げてくれること。
パネリストの多くが秋葉原殺傷事件に無念さを感じ、コメントしていました。
こういった理不尽な殺人事件の犯人たちはの特徴は、「孤独」「劣等感」「被害者意識」「異常なまでのプライド」にあります。
もし、彼らが心開ける友人をもっていたら、事件は起こらなかったといえます。孤独は人の心を蝕むのです。
しかし、彼らは孤独を癒す人との交流をもつためのコミュニケーションの力をもたなかった。
救いの手をさしのべる周囲に背を向け、関係性を断ち切りさらに孤独に陥ってしまったのです。
子どもたちの生きる力は学歴や行儀のよさから生まれるものではない。
信頼関係を築くコミュニケーションの力でしょう。それを育むのが周りのおとなたちの人間力、感動をわかちあう力なのです。
だからこそ、私たちは子どもたちの未来のためにも、花育活動をしていきたいし、チャイルドセラピーにも関わっていきたい。
まずは私たちセラピストや花育インストラクターが人間力を養わなければと決意するのでした。