
言葉をつむぎだす力
セラピーをするときに、私が使う言葉が魔法のようだと言われることがあります。
クライエントのアレンジした花から心を読み解くときに、セラピストならみんな心理分析の理論がわかっているので、意味がわかるけれど、つむぎだされる言葉の力が違う。表現力の深さが違うと、先週もあるスタッフから言われました。
自分では特別なことをしているつもりはないのですが、どうすればそういう風になれるのかと問われて、考えました。
簡単にいうと鍵はクライエントへの「親愛」と「敬意」しょうか。
今この時代に一緒に生きて、何かのご縁で目の前にいてくださる存在への感謝というか、共感というか、連帯感、それが「親愛」。
といって、初めて会った人の中に、許可なくずかずかと土足で入り込むつもりもなく、生きてこられたプロセスや存在への「敬意」も大切です。
これは長野のコスモス。知人が写メを送ってくれました。








