
冷たい風が吹きあれる時代
今日は、なんだか冷たく厳しい風が吹いているのを肌身で感じることがいくつかありました。
1年ぶりにお会いした社長様。
この3月末日で会社を清算されるそうです。従業員の行く末を案じられ、受け入れてくれる企業を方々探しておられたようで、少々やつれられておりました。
また、別の会社の社長様。
工場従業員の人員削減に踏み切ることになり、寝る間もないほど、奔走されているようです。
派遣切り、正社員切りなど、経営者には血も涙もないようなニュースが流れていますが、私の知る経営者は、「雇用を守るのは経営者の仕事」とおっしゃり、ギリギリまで精一杯身を削りながら、世界不況の波を泳ぎきろうと努力されています。
けれど、ここで決断しなければ、さらに従業員に迷惑がかかると、断腸の思いでの決断。
私はせめて気晴らしの話し相手にと思うくらいで何もできず、本当に健康を害されないようにと祈るばかりです。
こんな時代、働く人たちも、いつなんどき何が起きても動じないくらい、しっかり自分磨きをしておかなければなりませんね。
そんな話のあと、シビアな気分で文具店に入ったら、こんなきれいな一筆箋を見つけました。
さくら、四葉のクローバー・・・みなの心に春の風が届きますように。








