プロフィール

芙和せら

心理療法士としてカウンセリングに花を取り入れたストレスマネンジメントを実践する。 クライエントにこころあるがままに自由にアレンジしてもらううちに、使う花と・組合せがある心理状態の時に共通性を見出しアレンジメントを芸術療法として取り入れ心理療法を行う。

バイオグラフィー

1986年
同志社大学卒業

1987年
カウンセラーとして活動開始

1989年
カウンセリングに花を導入
グループカウンセリング、個別カウンセリング等実施

1990年
「花の癒しの研究会」を発足し、花によるストレスマネジメント等の講演活動を開始する。

1995年
阪神大震災で実家が全壊。最愛の母をも失ってしまうが、 災害救援活動をしながら避難生活を体験する。 救援物資とともに花束を持ち込んだことで被災者たちの心の和みを実感した。 花の癒す力を痛感し、失意の中で小さな希望がささえとなり、フラワーハートセラピーを広く世に伝えることを決意。

1996年
「花の癒しの研究会」を「日本フラワーハートセラピスト協会」に発展させる。 2002年 「日本フラワーハートセラピスト協会」がNPO法人として認証される。

2009/05アーカイブ

秋色あじさい

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昨日、ひょんなことから、オフ日となりました。

(新型インフルエンザのために、産業カウンセラーの全国大会が中止になったんです。)

街歩きをしていると、あちこちにアジサイが見かけられました。

ちなみに神戸市の花はアジサイです。

「紫陽花」と漢字で書くのが好きです。なんだかロマンチックな気がするから。

・・・と、ここまで書いて、最近は、インフルエンザだ学会だと、走り回っていて、ちょっとロマンチック気分を忘れていたかしら・・・とあらためて気づきました。

明日はロマンチックなことを何かしてみますね。

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2009/05/31 | 花と語らう |

デジャヴ(既視感)

あれ?この風景、なんだか前にも見たことがあるような気がする、そんなのをデジャヴと言います。

日本、特に関西で新型インフルエンザの流行が始まってから、私はデジャヴに見舞われます。

阪神淡路大震災の起こった直後、被災地以外の場所を訪れた時に感じた違和感と似たものを感じるのです。

被災地でまだ生き埋めの人を掘り出している最中、必死に消火活動をしている最中、東京のTVスタジオでは「もし東京で直下型地震がおこったら」とシミュレーション特集をしていた。

なに?いま、人の命を助けるために必死な私たちをおいて、未来の心配をしているの?そんなことは1ヶ月後でもよくない?どうしてそんな高みの見物なの? 茫然とした頭で、怒る気力のないまま考えていました。

今回の新型インフルエンザに関しては、兵庫、大阪の人たちは国の指針が追い付かない状況で、自治体独自の判断、施策を次々に打ち出して、対応に追われる中、それでも冷静に新しいウィルスとの共存をはかっています。たくましいです。

マスク、手洗い、ウガイを励行しながら、自分たちの生活をなるべく普段通りに行っています。

東京のメディアは、やはり対岸の火事なんですよね。すごい大騒ぎをしながら、東京の街でマスクをしている人なんて、花粉症の時期よりも少ない。

校長先生を攻め立てたりは意味がないですよね。犯罪者ではないのですから。

物々しい防護服姿を連日映したり・・・新型インフルエンザにかかってしまった子どもたちがいじめの対象にならなければよいと願っています。

関西から来たというだけで、動揺する人もいたり・・・。

兵庫、大阪の人口何百万人もいる中で、感染している人は数百人程度。

ちゃんと対応すれば命にもそれほどかかわることのないのにね。

首都圏、中部だって、たぶん感染している人はたくさんいると思う。まだ表面化していないだけ。

そんな無防備でいいのかしら、心配になります。

渦中の人と、それ以外の人達。

犯罪被害者とそれ以外の人達。

たぶんいろんなところに、こんな温度差があるんでしょう。

私もきっと他人事な顔していることいっぱいあるはずだから、ひとりひとりの個人を非難したいわけではなくて、メディアの責任、政治の責任・・・もっといろいろ考えることの多い時期なのでしょう。


2009/05/27 | もの想うこと |

国際学会報告(続々編)

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これは、フォーカシング国際会議のローリー・ラパポート(Laury Rappaport)のワークショップ『フォーカシング指向アートセラピー:からだの知恵と創造の知に触れる』に参加したときの作品群です。

ローリーはNotre Dame de Namur 大学の準教授をつとめる大ベテランのセラピストですが、とてもフレンドリーで柔らかなものごしです。

台湾から参加されていた方は、むしろその権威者ぶらない指導方法、発表方法に感銘を受けたとおっしゃっていました。私も同感です。

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こんなの作ってみました。右側のモールで作った海草が気に入っていて、寝室の鏡のところに飾っています(笑)。

他には、音と身体表現との関係性を研究されているオイリュトミーという分野があり、ここではうまく書ききれませんけど、大変興味深かったです。

しばらくオイリュトミーの音を身体表現する癖がやめられず、踊っているみたいな状況になってました。

スタッフは「学会帰りの先生はおかしくなった」と思ったみたいですよ(汗)。

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これは私たちのワークショップでの一こま。ノルウエーの方が、奥様にささげる花を制作中。

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別のスタッフが撮ってくれたショット。生半可じゃないお花の量がわかりますよね。

あれから、もう10日近くが経ちました。はやいなぁとびっくりです。


新型インフルエンザ・ブルーを吹き飛ばすアロマ気分

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アロマセラピーで新型インフルエンザ撃退!というと言いすぎですが、マスク生活をしているとなんだか息苦しくて憂鬱になってきますよね。

そんな気分を吹き飛ばすために、エッセンシャルオイルを活用してみましょう。

今日は抗ウィルス効果があるといわれるティートリーを使ったルームフレグランスの作り方を紹介しておきます。

スプレイボトルの1/4くらい無水エタノールを入れます。ウィルスはアルコールにも弱いので、コノ時期、1/3くらいに増やしてもいいですね。

ボトルが50mlとすれば、ティートリーを20滴、ラベンダーを10滴入れます。(ボトルの大きさにあわせて、20mlなら12滴です。)

よく振ってまぜ、残りの分量の水を足します。そしてまた振りまぜます。

スプレイする時にも軽く振ってくださいね。

お部屋にシュシュッとするのもいいですし、ドアノブなどの殺菌にもどうぞ。

このルームフレグランスで対策万全というつもりはありません。

でも、ちょっとした生活の知恵をプラスして、このパンでミックを快適に乗り切りましょう!


2009/05/21 | アロマ気分 |

国際会議の疲れを癒す日本情緒の温泉旅・・・

国際会議の翌日から一泊で、田舎町の温泉宿にて、学会疲れを癒しましたよ。

源泉かけ流しのお湯は、カラダの芯まで温めてくれて、温泉入っては一眠り、お湯に浸かっては一眠り。

おいしいお料理を食べては一眠り・・・と、のんびりいたしました。

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お宿の前の和花のあしらいが、心に涼風を招いていくれるようでした。

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ちょっと足をのばして、白壁の町を歩きました。

学会では英語漬け、異文化カルチャーとのコミュニケーション漬けの1週間でしたから、こういう和の世界が、なおさらホッとしたのでしょう。

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川のほとりの柳も、日本情緒ですよね。ぼんやり座って、鯉だの、亀だの、青鷺だのを眺めるのも落ち着きました。

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古い建物の中で休憩しながら外を見たら、初夏のまぶしい緑光と窓のシルエットがまたまたレトロ感があって、旅こころ満喫。

すっかり癒されて、昨日から仕事モード全開です。


2009/05/20 | 温泉大好き! |

フォーカシング国際会議の報告(続編)

先週のフォーカシング国際会議(2009.5-12-16)の余韻が、私にもスタッフの中にも残っています。

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ちょっと写真が小さいかな。

ノルウエーやUSAのセラピストからも好評でしたよ。

右の後ろ頭の男性はたしか・・・USAの方でした。

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また、他のスタッフが撮っている写真でいいものがあればアップしますね。

人脈の広がりも収穫です。


ワークショップ大成功!!!

今日の午後、フォーカシング国際会議で3時間のワークショップ「フラワーハートセラピーのフォーカシング的試み」を行いました。

まだ、ちょっと軽い興奮状態です。

22名の方が参加してくれました。

とっても楽しい体験で、みなさん、讃辞を下さいました。

世界にも通用するセラピーであることを実感!!!また、いろいろと楽しい企みができそうです(笑)。

通訳付きでのワークは、ちょっと疲れました。ただし、気持ちいい疲れです。

126種類くらいの花やフルーツや野菜を準備。

一緒にやってくれたセラぴストのスタッフたちに感謝です。

写真はスタッフが撮ってくれたのを後日アップしますね。

まだ、終わりたてなので、とりあえずのご報告でした。


フォーカシング国際会議が始まりました!

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昨日12日から16日まで、フォーカシング国際会議に参加しています。

場所は淡路島の夢舞台国際会議場です。宿泊先のウェスティンホテルの部屋から見た国際会議場です。

世界17カ国から300名が参加。さまざまな言語が飛び交っています。

いろんな方と出会って、刺激的な日々になりそうです。

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昨夕には植物園で、フォーカシングのワークをしました。

ユリとバラの香りもかぐわしく、すばらしい植物園です。

ちなみにフォーカシングとは、心理学の一分野でフェルトセンス(意味のある身体感覚)から自分自身を見つめるというもの。

15日には、私もワークショップを開きます。今日は通訳の方との打ち合わせもあります。

わくわくしています。

新型インフルエンザの影響も多少あります。保健所からいろいろ指導があるようで、カナダ、アメリカからこられている方は、1日2回の検温が求められているようです。(複雑な心境です。)


なんと見事に咲き誇っているのでしょう!!

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気温が急上昇して、つぼみだったバラたちが一斉に咲きだしました。

この美しいピンクのバラを見てください。

そして、この枝ぶり・・・昇り竜のようではありませんか!!!

・・・なんてね。一昨日の昇り竜のコメントはインパクトがあったらしくて、皆さんからコメント続々いただいております(笑)。

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盛り上がり過ぎないように、白×薄桃色のバラもアップしておきましょう。


2009/05/11 | バラ図鑑 |

母は新しいモノ好きでした

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母の日にちなんで、あらためて母のことを想うと、生きていたら今の時代、母は結構楽しんでいたのではないでしょうか。

新しいモノ好きで、まだ世の中にワープロというものが出始めたときに、買っていました。

いまは携帯電話やパソコンもどんどん楽しい機能のものが出ているので、ゼッタイ最新機種を買って、新しいことにチャレンジしていたのではないかしら。

たとえば、母娘でデコメールなんかのやりとりもしていたりして・・・。

それに、カメラなんかも好きだったから、一眼レフのデジカメを買って、撮った写真をブログギャラリーとして紹介していた気がする。

しんみりというより、想像するだけで笑ってしまうのでした。


2009/05/10 | もの想うこと |

心の中に昇り竜が棲んでいます

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何事かと思われたかもしれませんね(汗)。

最近の私の心の中には、天にかけあがる竜のイメージがあります。

竜は想像上の生き物です。

心理的な象徴としてもよく取り上げられます。

西洋ではドラゴン、東洋では竜(または龍)として、神話などに登場し、人間の力を超えた破壊力や創造力を意味します。

ただ、西洋ではヒーローに退治されたり、人間に手なずけられる対象であることが多いのに対して、東洋では神の使い、宝の守り神など、龍神としてまつられることが多いのです。

ここには、西洋と東洋の世界感の違いがあるのでしょう。

人知を超えた力とは、無意識から立ち上るエネルギーのことです。西洋ではそれを理性のコントロール化に置こうとしているのでしょう。

比して、東洋では未知なる力に畏敬の念をもちつつ、共存をはかろうとしているのではないでしょうか。

私の心の中の竜は、若々しくエネルギーに充ち溢れ、天に昇るためにいま水から解き放たれ、中空に舞っています。

しばらくこの竜とともに昇っていきたいと思っています。

どんな世界にたどりつけるのか、楽しみです。

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香りのお風呂三昧

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3日間連続のお休みは久しぶりでした。

自宅とその周辺にて、ゆったり過ごしました。

そうなると大好きなお風呂も入り放題です。

朝風呂、庭仕事あとのお風呂、夕風呂などなど、ふやけるくらい入りました。

端午の節句には無病息災を願ってもちろん菖蒲湯。

お風呂に入れるのは花菖蒲ではなくて、サトイモ科の菖蒲で血行促進、鎮痛作用があるのです。

写真のラベンダーも、お風呂に入れられてしまいました。すぐ生長するので大丈夫。

他には、高麗ニンジン・当帰・芍薬などの生薬のブレンドされた入浴剤が、漢方薬局にあったので、これも試してみました。

エッセンシャルオイルで、オリジナルのバスソルトも作りましたよ。

今日からは気合を入れてお仕事です!


2009/05/07 | アロマ気分 |

自分の生き様を貫いた人

忌野清志郎さんが、亡くなりました。

58歳、ガンでの闘病中でした。

知り合いだったわけでも、特別なファンだったわけでもありません。

ただ、清志郎さんの音楽は、身近にありました。

自宅にはCDが何枚かあります。

ロックはあまり聴かないけれど、清志郎さんの音楽に込められた魂みたいなものに惹かれていました。

シャイな視線と派手なメイク・・・ふざけているようで、とってもまじめ。

弱さもふくめ、ぶれずに自分の生き様を貫ける人に私は惹かれます。

清志郎さんもそんな1人でした。

お疲れ様でした。安らかにお眠りください。 


2009/05/03 | 人との出会い |

大切にしたいもの

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知人が急逝したとの連絡が入りました。

自宅が火事になり、一酸化炭素中毒で亡くなったそうです。

他のご家族は助かったのに、1人だけ。

コンサルタント会社の経営者で、学者肌の知的な女性でした。

まだ、50代。早すぎます。

いろいろ教わりたいことがあったのに・・・。

まだ、驚きばかりで、悲しさがわいてきません。

だって、会えないだけで、まだいらっしゃるような気がするのですもの。

いつなんどき何があるかわからない。

この一瞬を、大切に生きたい。

ご冥福をお祈りいたします。

(合掌)


2009/05/02 | 人との出会い |

身体の中に感じる生命力

季節がよくなってきて、外歩きが一層楽しい今日この頃です。

新緑のまぶしさに目を細めたり、花盛りの公園でぼーっとしてみたり、同じくぼーっとしているネコに話しかけてみたり・・・。

ちょっとアブナイ人に見えなくもないかな(^_^;

普段は、電車、自動車、飛行機と文明の利器を使わせてもらっています。そういうときは楽だけど、生命体としての自分の身体のことを忘れている気がします。

歩いていると、身体の中に生命力を感じます。

「そうだ、私、人間という動物だったんだわ」て、思い出します。

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この写真はアジアンなレリーフを下から見上げて撮ったんです。

豊満で、躍動感あふれる女性たちの生命力を感じませんか?

わぁ、ステキ!と直感で撮ったので、レリーフの意味合いはわかりません。


2009/05/01 | 寄り道、散歩道 |