プロフィール

芙和せら

心理療法士としてカウンセリングに花を取り入れたストレスマネンジメントを実践する。 クライエントにこころあるがままに自由にアレンジしてもらううちに、使う花と・組合せがある心理状態の時に共通性を見出しアレンジメントを芸術療法として取り入れ心理療法を行う。

バイオグラフィー

1986年
同志社大学卒業

1987年
カウンセラーとして活動開始

1989年
カウンセリングに花を導入
グループカウンセリング、個別カウンセリング等実施

1990年
「花の癒しの研究会」を発足し、花によるストレスマネジメント等の講演活動を開始する。

1995年
阪神大震災で実家が全壊。最愛の母をも失ってしまうが、 災害救援活動をしながら避難生活を体験する。 救援物資とともに花束を持ち込んだことで被災者たちの心の和みを実感した。 花の癒す力を痛感し、失意の中で小さな希望がささえとなり、フラワーハートセラピーを広く世に伝えることを決意。

1996年
「花の癒しの研究会」を「日本フラワーハートセラピスト協会」に発展させる。 2002年 「日本フラワーハートセラピスト協会」がNPO法人として認証される。

もの想うこと

だれかを「想う」ことの幸せ

愛しい人はいますか?

気がかりな人はいますか?

そばにいたい人はいますか?

大切に思える人がいるっていうことは、それだけで幸せですよね。

自分さえよければ・・・と思っている人は「だれかを想う」幸せを手に入れることはできません。

自分さえよければ・・・と思っている人を非難したいわけではなくて、ただ、そんな幸せを知らないなんてもったいないなって思うだけです。

自分さえ自分さえって守ったはずのものが、守った手のすき間からこぼれていることに気づくだけで、なにかが変わるのにな。

今日、ふと考えたこと。

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2010/06/23 | もの想うこと |

幸せの椅子に定員はありません

誰かの幸せを妬んだり、羨んだり・・・。

誰かを蹴落とそうとしたり・・・。

もし、幸せの椅子の数に限りがあると想像したら、幸せの椅子を他の人にとられてしまうんじゃないかと焦ってしまいますね。

でも、大丈夫です。

幸せの椅子に定員はありません。

あなたのこころの準備さえととのえば、いつでも座ることができます。

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2010/05/09 | もの想うこと |

満開のさくらに夢をみる

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咲き乱れた桜の並木道を歩くと、まるでこの世のものとは思えない美しさにウットリします。

お花見散歩をすると、なんだか心が満たされますね。

そんな景色の中で考えたこと。。。

きれいな水に棲む魚はきれいな水に集まり、

泥水に棲む魚は泥水に集まります。

私は、いつまでもきれいな水でありつづけようと思うのでした。


2010/04/06 | もの想うこと |

もし、母が生きていたならば

15年前に亡くなった母がもし今の時代に生きていたら・・・

たぶんブログを立ち上げていたんじゃないだろうかと、ふと思いました。

新しいことにいつも興味津津で、ひそかに取り入れてしまっている人だったので、

ブログとか、ツイッターとか、やってそうな気がするのです。

 

ワープロなるものが世に出始めたころ、学校から帰ったら母が誇らしげに一本指でワープロのキーボードを打ってました。

私がまだ表計算ソフトなるものとようやく付き合いを始めたころ、母は自分で関数を組んでいました。

セパレートタイプの着物が出始めたころ、ちょっとしたおしゃれぎとして取り入れていました。

 

ねぇ、今の時代ならゼッタイにブログはやってたと思いますよね。

 

私の好奇心旺盛は、母ゆずり。

母方の祖母は「大正モダンガール」を地でいくような人だったので、新しいものを楽しんでしまう資質は母方の系統でしょうね。

ずっと引き継がれてきた命のこと、大切に思う朝なのでした。


2010/02/27 | もの想うこと |

激動の嵐の中を共に生きている皆様へ

毎日、毎日、ビックリするようなニュースが舞い込んできますよね。

私も、毎日毎日驚きながら生きております。

世界経済の流れが一気に変化する中で、日常の様々なものが変化していきます。

昨日は最先端だったことが、今日はもう時代遅れになっていたりする。

こういう時期は変化に弱い方は、すごいストレスにさらされます。

どうせなら木の葉のように、荒れ狂う波の上で漂ってみることをお勧めします。

世の中どんなに変化しようとも、自分の中の軸さえしっかりしていれば、大丈夫。

むしろ波を相手に突っ張るより、波に乗って楽しんだほうが、ストレスになりません。

同じ嵐の時代を生きている皆様、どうせ「驚く」なら、ひやひやするより、やきもきするより、わくわくしてみたいものですね。


2010/02/17 | もの想うこと |

あまりに無力です

人間としての感覚が狂ってしまいそうな年の瀬です。

東京でも関西でも、当たり前のように「人身事故」の電車内アナウンスが流れます。

行きも帰りも、毎日毎日・・・。

アナウンスを聞いた人はちょっと「迷惑そうな顔」をした後、慣れた様子で迂回ルートを携帯電話で検索し始める・・・。

自死がこんな日常的であっていいはずはありません。

今年も32000人以上の方が自殺で亡くなりそうです。

30000人を超えるのは12年連続になるのは確実。

亡くなった方の苦しみはもちろん、残された遺族、友人たちの悲しみもいかばかりか。

悲しみは統計年度が変わろうが、消えることはなく累積していきます。

日本の中で少なく見積もっても、数百万人の方が悲しみの中にいます。

こんな国でいいのでしょうか。

先週土曜日にNPO法人日本フラワーハートセラピスト協会の総会で、日本いのちの電話連盟の理事長樋口和彦氏に自殺を望む人の心のサポートについて特別講演をお願いしました。

私たちにできることはあまりにも小さくて、呆然と立ち止まってしまいそうになります。

でも、ひとつひとつ「生きる力を取り戻す」お手伝いを積み重ねていくしかありませんね。

どうか協会員の皆様のお力をお貸しください。

それぞれの場で、命の花を咲かせてください。一緒に笑顔になれる場をつくっていきましょう。


2009/12/13 | もの想うこと |

「食べるために働く」ってこと

ある40代の女性が言いました。

「何のために働くの?って聞かれて、<食べるためよ>と答えられる自分を誇らしく思う」

「自分の両親もそうやって働いて食べさせてくれたのだな、すごいことだったんだと今ならわかる」

 

壮大な夢のために働くのはカッコいいかも。

夢のためならお金なんていらないと言えたら、ステキかも。

それは、若者の特権だったのかしらね。

自分が病気になることなど想定せず、

守らねばならない存在ができることなど想定せず、

大志を抱くこそが仕事のような、20代。

 

大きな夢は追い続ける、さらに「食べていくこと」「食べさせていくこと」もできるのが、大人世代の働き方かもしれません。

ずっと夢を追い続けることを、はしかのようなものではなく、ライフワークと呼べるものにするには大人の分別がもとめられているのでしょうか。


2009/11/19 | もの想うこと |

雨の日は雨の日なりに・・・

毎日晴れがよいなんて言っていたら、水不足、花も緑も作物も育たない。動物や虫たちも生きていけない。もちろん人間も。

今日は全国的に雨の様子。表参道にも降っています。

「雨の日は雨の日なりに生きていく。」

不遇の時代もそれなりに生きていこうという表現として使われますね。

不景気の先行きが見えない中で、土砂降り雨の中で翻弄されている方も多いことでしょう。

他にも、病気や怪我で動けなくなってやきもきしている方。

恋が思うように成就しない方・・・etc。

毎日、元気はつらつ明るく過ごしたいけれど、なかなかそうはいかないこともあります。

そんな時にムリに元気を出さなくても、いいんじゃないかなぁと思います。

雨の日の大変さがわかるから、雨にぬれている誰かのために傘をさしかけることができます。

雨にも負けない自分の強さに気づけたり、雨に途方に暮れる自分の人間らしさに気づいたり、誰かの優しさに気づいたり・・・。

雨の日は雨の日なりに過ごしていれば、雨宿りが上手になったりするかもしれません。

私の毎日だって、晴れたり曇ったり、雨だってあります。

雨の日は雨の日なりに・・・唱えると心が楽になりませんか?

私はこの言葉が大好きです。

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2009/10/02 | もの想うこと |

私たち人間にできないことはない!って勘違いさせる街

昨日の田園風景の写真を送ってくれた方と昨夜は情報交換会をしました。

ふふふ、お食事会も兼ねて。

めずらしいキノコ(名前忘れた)やサンマなどをイタリア料理で食べると、和食とは違った味わいで新鮮でした。

そして、帰りに六本木ヒルズの53階の展望台に上ってきました。

実は麻布十番の部屋からたった徒歩8分のヒルズの展望台に上ったことがなかったのです。

というか、近いとわざわざな感じがして、行ってなかったんですね。

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上の写真より、夜景はもっと明るく、キラキラしています。

夜を光で支配することができるなんて・・・

こんな風景の中にいると「私たち人間にできないことはい!」と思い上がった気分になってきます。

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これは熱帯魚のアクアリウム。未来都市みたい。

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金魚だってこんなライティングで泳いでいます。しかもレインボーに変化し続けている。

とてもきれいだけれど、たぶん魚たちには迷惑なライティングだと思います。

私が魚なら神経が病みそうです。

豪奢なつくりの六本木ヒルズは、ここかしこに驚きの仕掛けがいっぱい。

思い上がった人間のつくったピサの斜塔?

だから、ここに棲む人たちの中には、何かを勘違いしてしまって、騒動を起こしてしまう人がでてくるのかもしれません。

もちろん勘違いなんかせず、ちゃんとした人たちもいっぱいいるのだけれど、私なんかは弱くて負けてしまうかと不安です

やはり地面に足をつけておきたいな。 

自然の前では私たちは小さな力しかありません。

サモア、スマトラでの大地震。

こんなところで光に包まれて、街を睥睨している場合ではないのに・・・少し心がざわめいた夜でした。


2009/10/01 | もの想うこと |

慣れてしまって、他の可能性に気づかなくなってしまうこと

今日、カレッジの名古屋校に着いて、ビックリしました!

オフィスのレイアウトが大幅に変わっていたんです。

今のほうが、以前よりダントツに使い勝手がよさそうです。

きっかけは最近、東京校から名古屋校に転勤したスタッフがいたこと。

「こっちのほうが便利では」「ゴミ箱はここでなくてもいいのでは」という素朴な発想からのレイアウト変更。

目が慣れてしまうと、ゴミ箱の配置ひとつ変えるという発想が浮かばないものなんだなぁ、とあらためて思い知りました。

日常生活は「慣れ」があるからこそ、深く考え込まずに楽に過ごしていけるのですが、それがまたもっと快適に過ごせるはずの新しい選択肢を切り捨てることにつながってしまうのですね。

時には新鮮な目で生活を見なしてみなくてはね、と気づかせられた朝なのでした。

 

 


2009/09/26 | もの想うこと |