
凍てつく1月の空気の中で
今年の冬はとても寒い。
15年前の1月、街が崩れ去った中で、当たり前に使っていた暖房器具が使えなくなったあの1月。
あの凍てつく痺れた感覚を思い出します。
寒かったはずなのに、寒いとは感じなかった。ただ、しびれて感覚を失くしていた。心も身体も。
・・・ハイチの大きな地震。ニュース映像に様々な思いが重なります。
地球にとってはひずみを調整するための、関節鳴らしのようなちょっとしたことが、その上に生きる人間には、とてもつもなく大きな災害となります。
畏怖すべき力の前では祈るほかはありません。
1995年1月17日が、私にとって未来へのともし火となったように、すべての人の悲しみがいつか希望の光に転じる日が訪れますように。









コメント